ハーバード大学 x 東京大学のHAPIR (ハーバード・アジア国際関係プロジェクト)に参加しました。まさにImmersive English experience でした。
オープニングセレモニーでは、小池百合子都知事、小巻亜矢氏(サンリオ社長)、藤崎一郎氏(日米協会会長・元外交官)をはじめとする方々が登場。特に藤崎氏のスピーチは時にユーモアをまじえて、ヤングリーダー達へのメッセージ性に溢れていました。
5日間の国際会議、仕事の合間を縫って参加でした。主にアジアからの学生やヤングリーダー達とカジュアルに意見交換をする機会も多く、予想より多くのことを学びました。参加国は、アジア地域全般からですが、フィリピン、インド、ウズベキスタンからの参加者が多いような印象です。
Executive lunchでは、ウズベキスタンの議員でthe Center for Economic Research and Reformsの副所長、Dr. Muhsinjon Kholmukhamedov氏を囲んで、ウズベキスタンの憲法改正のことなどを伺うことができ、興味深かったです。また、日本留学中のマレーシア人学生からの相談に対し、「日本には全てが詰まっている。技術も文化も全て。地方にいってもインフラが整っている。日本の全てを学びなさい」と仰っていた姿が印象的でした。
アジアを中心とする様々な国や地域の大学教授、スタートアップ、シンクタンク、元外交官などから最新動向のレクチャーを受けることができました。敢えて、普段の自分とは関係の無い分野、Climate Techや米国人教授から見た東アジアの国際関係などのレクチャーを選択し、新たな視点を得られました。
仲良くなったフィリピン人女性弁護士・会計士の方からフィリピンの女性活躍の在り方を聞き、大変刺激を受けています。「女性活躍」は話題にならないくらい、男女は平等だ、と。幼い時の教育からそうだ、とのことでした。
海外からの参加者が圧倒的に多いのですが、日本人も学生を中心に参加しています。日本人学生たちも流暢に英語を操り、積極的に大講義室でも質問をし、交流する姿を見て、日本の将来は明るいなとも感じました。何より、オーガナイザーの東大、ハーバードの学生達の働きぶりにも目をみはるものがあります。
Closing Ceremonyでは、Harvard Executive達からの祝辞、Impact Challengeの受賞式、芦屋市長のお話があり、Democracyを支持し続けることの大切さ、では拍手があがり閉幕しました。





